7月3日(水)9時から14時ころまで床清掃いたします。参拝はできます(国分寺御廟)。

表敬訪問を終えて

日報

承前

高野山金剛峯寺周辺は、大阪はもとより奈良県内の寺町より遥かにスケールが大きく圧巻でした。

いずれ参拝者としてゆっくり散策したり参拝したりしたいと思いました。

このページでは、

  1. 表敬訪問の感想
  2. お土産や購入食材の紹介

をまとめています。

表敬訪問の記録は次のカードをご覧ください。

表敬訪問を終えて

珠数屋佳兵衛で出していただいたうどん。

表敬訪問を終えて珠数屋佳兵衛へ戻り、お昼ご飯。

雪が後押しした厳寒のなか、うどんが染みるように美味しかったです。

これまで、大規模な寺院として私が知っていたのは、奈良県桜井市にある真言宗豊山派総本山長谷寺でした。

高野山では、金剛峯寺はもとより周辺の各寺院も長谷寺規模で、それらが何か寺もズラリと並んでいました。

大阪はもとより奈良県内の寺内町・寺町よりも遥かに広いスケールが圧巻でした。いずれ参拝者としてゆっくり散策したり参拝したりしたいと思いました。

長谷部真道管長猊下をはじめ、金剛峯寺の僧侶の方々から大変なおもてなしをしていただいたことを改めて痛感いたします。高野山の方々、どうも有難うございました。

改めて加行に邁進したいと感じる次第です。

観寧
観寧

訪問途中まで大広間の椅子に背もたれし、深々と腰を掛けていました、ご容赦ください。(;^ω^)

また、珠数屋佳兵衛さんには荷物預かりや料理などで旅程を支えていただきました。有難うございました。

珠数屋では、スイスから来た3人の観光客と会話。

一昨日に高野山で1泊し、昨日夕方に新大阪へ出て新幹線に乗り換え岡山へ向かうとのことでした。

話している最中に高野山の僧侶の方と国分寺の総長・執事長・執事が続けざまに駐車場へ向かい、スイスからの観光客さんは《皆さんもお坊さんか》、とても興味津々でした。

英語で位置関係や上下関係を説明する暇がなく、立て続けに「マイボス、マイボス、マイボス」を3連発^_^

観寧
観寧

とにかく私が一番下っ端だということは伝わったようです。

また、糟谷総長、高野山僧侶の方、珠数屋佳兵衛のご主人は、往路・帰路ともに運転をしてくださいました。

記して感謝いたします。

お土産や食べ物

ここからは、高野山金剛峰寺と珠数屋佳兵衛から頂いたお土産や買ってきた一品食材をご紹介。

高野山金剛峰寺からいただいたお土産

高野山金剛峰寺からいただいたお土産。高野山銘菓みろく石本舗かさ國の三鈷松とひじり羊羹。

こちらは高野山金剛峰寺からいただいたお土産で、みろく石本舗かさ國の三鈷松とひじり羊羹。

「かさ國」は高野山銘菓として名高い金剛峰寺御用達のお店です。

帰宅してから三鈷松を妻と分け、ひじり羊羹は私が一気食い。

三鈷松は、空海(弘法大師)が中国から投げた法具「三鈷」が高野山の松に引っかかったというエピソードから。三鈷(さんこ/金剛杵)とは真言密教で使う法具(仏具)の一つで、独鈷、五鈷、振霊とともに金剛盤に置くものです。

そんなお菓子の三鈷松は

  • 大和大納言のつぶしあん
  • 当店秘伝の佛手柑の甘露漬

をミックスしたお菓子。

触感も味もモナカ(最中)に近く、それでいてアッサリしているので、食べやすいです。

そして、ひじり羊羹。

こちらもアッサリ控えめ。一人で一気に食べました。

ふつうの羊羹はビニールのようなものに詰められていますが、こちらの羊羹は布で包まれていました。

珠数屋佳兵衛から頂いたお土産、ごまとうふ。

珠数屋佳兵衛から頂いたお土産の「ごまとうふ」はまだ食べていませんが、買ってきた食材のうち「金山寺味噌」と「山くらげ」の二つを夕飯に頂きました。

金山寺味噌

珠数屋佳兵衛で買った金山寺味噌

甘辛い金山寺味噌は、たまたま妻が作ってくれていた鶏の照り焼きと合いました。

鶏の照り焼き

山くらげ

ついで、山くらげ。

山クラゲですから、山の幸。

おまけに緑色なので美味しそうです。

珠数屋佳兵衛で買った山くらげ

妻が好きそうな食べ物だったので買って帰ったところ、気に入ってくれました。

触感はコリコリ、味もふくめて中国ザーサイの薄味といったところ。

それで調べてみたら中国原産で、ステムレタス(茎レタス)を乾燥させたもの。古代中国では皇帝(天子)しか食べられなかったほどの妙味ゆえ、貢菜と言われたそうです。

ウィキペディアなどでは中国原産だけしか書いていないのが残念なところ。英語表記や学名表記を挙げているのに中国語表記がないので、こういう時に面倒です。

とにかく「吃了那么多年莴苣,你知道它还有药用价值吗?叶子比茎更有营养 – 知乎」を読んだところ、古代中国からみて西域にあった「呙」という国から漢に伝わったもので、中原地域(黄河中下流域)一帯に移植されて以来、中国では贅沢な総菜として食せられてきたそうです。

空海(弘法大師)も唐で食べたのか、単に日本へも移植されたり輸出されたりしたのか、よく分かりませんが、食のロマンを感じたところです。

梅山ごぼう

山つながりが続きます^_^

惣菜「梅山ごぼう」。中国産の山牛蒡(森薊)をベースに、梅肉、塩、醤油、砂糖、鰹節、澱粉などを混ぜて煮込んだもの

梅山ごぼうは惣菜(漬物)で、中国産の山牛蒡やまごぼう森薊もりあざみ)をベースに、味付けは梅肉。

シャキシャキした食感です。

これに塩、醤油、砂糖、鰹節、澱粉などを混ぜて漬け込んでいます。

高野山とうふそば

そして、訪問翌日の今日、「高野山とうふそば」を鴨蕎麦にして食べました。

高野山とうふそば(半生)

「高野山とうふそば」をベースに作った鴨蕎麦

蕎麦屋さんやコンビニ・スーパーなどで売っている蕎麦に比べて細く、食べ始めは1割ほど固いのが食感です。

ただ食べてる間にかなり柔らかくなりました。

湯がく時間は普通5分のところ2分ほど。

時間とともに柔らかくなったことも含めて、昔から道中でよく蕎麦が食べられてきた理由が分かった気がします。

最近のコンビニ・スーパーで買える蕎麦はとても美味しくなっているので、「高野山とうふそば」の味を蕎麦屋やコンビニ・スーパーと比べるの難しいですが、汁(つゆ)や具も含めて蕎麦トータルで見ると互角かと思います。

お蕎麦単体では「高野山とうふそば」はあっさりしていて、しつこくない味でした。

このお蕎麦の主原材料は、①小麦粉、②蕎麦粉、③食塩、④豆乳パウダー

ひょっとして、豆乳パウダーが「とうふそば」(豆腐蕎麦)の豆腐部分を占めてるのでしょうか?!

しぐれ牛蒡(高野山精進料理)

向かって左が高野山精進料理しぐれ牛蒡、右が金山寺味噌。

しぐれ牛蒡(高野山精進料理)は肉厚に押されて買いました。

色の濃い牛タンかに見える肉厚は大豆タンパクゆえ。牛蒡(ゴボウ)という漢字も食欲をそそります。

私は牛蒡が苦手ですが、これは砂糖醤油の甘めの佃煮。佃煮は好きなので美味しくぱくぱく食べられました。

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