金銀の南無大師遍照金剛 お知らせ 11.01.202202.25.2023 10月2日(水)は国分寺御廟の清掃を行なっています。ご不便をおかけしますが、参拝は可能です。 2024年の秋彼岸会は9月22日(日)です。詳しいパンフレットはこちらからダウンロードできます。 2024年11月22日から24日にかけて、薬師如来結縁灌頂を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。 年間行事一覧や令和六年度年忌表などをPDFファイルでダウンロードできます。 【国分寺御廟の契約者様】「2024年 本堂(昭和金堂)と講堂の使用不可日について」をご確認ください。 金銀の南無大師遍照金剛 弘法大師ご生誕1250年記念期間限定御朱印です。 来年1月より、お大師様のご生誕を記念して、特別御朱印をご用意いたします。 皆様の来寺、心よりお待ち申し上げます。 弘法大師ご生誕1250年記念期間限定御朱印 弘法大師御誕生1250年記念御朱印弘法大師お誕生御誕生1250年記念御朱印(南無大師遍照金剛)が令和5年元旦より御供所にてラインナップ。赤、黒、青の三色がありますので、皆様、摂津国分寺へご来寺の際は、御供所までお立ち寄り下さい。 空海(弘法大師)・真言宗と摂津国分寺真言宗とは仏教の宗派の一つ。平安時代の初めに唐から帰朝した空海が開きました。摂津国分寺が真言宗に出会ったのは江戸時代。荒廃した寺院を快圓比丘(快圓律師)が中興し、真言律宗の正岡山金剛院として再誕。この辺りの事情を分かりやすく解説しています。 空海(弘法大師)と青龍寺(中国西安市)師匠の恵果のもとで空海(弘法大師)が真言密教を習得した聖地「青龍寺」の歴史。711年に建立され、いったん中世に廃絶しました。古代の繁栄を再現すべく、中国西安市と日本真言宗の連携によって、復活するにいたった経緯も交えて説明しています。