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苔育成記録(2022年12月10日)

日報
みのり不動尊
みのり不動尊

永代供養・合祀の「永代墓所みのり」は

  • 生前契約が可能
  • ご家族の手で納骨可能
  • 申込数に制限なし
みのり
みのり
  • 9月23日(土)秋彼岸会(百万枚大護摩供)
  • 12月2日(土)人形供養・国分寺蚤の市

今日は久しぶりに苔育成記録です。

11月中旬まで、木の苔や土の苔を移植してきました。

これに加え、最近まで石の苔も設置して、さらに石仏に馴染んでくれたら良いなぁと思って、水かけを毎日してきました。

さらに知恵を絞ろうにも、もはや水かけ以外に作業がないと思っていたのですが、今日に気づいたことが一つ。

水かけ不動尊の赤色前掛けをめくった場面。うっすらと緑色の苔が広がっているのが確認できます。2022年12月10日、大阪市北区国分寺にて撮影。

赤色の前掛けをめくったところ、生地の赤色や水垢の黒色だけでなく、うっすらと緑色を確認できました。(まだまだ赤色や黒色に負けていますが)

水かけ不動尊
水かけ不動尊

たっぷり水をください。苔に覆われたいです。

おそらく、前掛けが地蔵さんの胴体を密閉した状態になっていたのかと胸を弾ませました。

他の場所もこんな具合に、少しずつ緑色の部分が増えています(たぶん)。

水かけ地蔵尊の正面下部。2022年12月10日、大阪市北区国分寺にて撮影。

水かけ不動尊の前にある手水舎正面。2022年12月10日、大阪市北区国分寺にて撮影。

水かけ不動尊の前にある手水舎右側。2022年12月10日、大阪市北区国分寺にて撮影。

水かけ不動尊の前にある手水舎左側。2022年12月10日、大阪市北区国分寺にて撮影。

以前に投稿した苔育成の写真と見比べてみてください!

この記事の作者
しんしん

自転車遍路の延長で2022年6月から勤務。おもに国分寺御廟で働いています。参拝のさいは気軽に声をお掛けください。好きな映画5つに「恋する惑星」「楽園の瑕」「花様年華」「未完の対局」「泥の河」。

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